約 3,633,727 件
https://w.atwiki.jp/ljhvs/pages/63.html
PDFを利用して文書管理するには ■透明テキスト付きPDFを生成できます。 “ワンボタン”で、スキャナから紙文書を取り込み、OCR処理を行った後に透明テキスト付きPDFを作成・保存するまでの操作を自動実行
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/21.html
HGUC1/144 ズゴックver,UC 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 異常にアクセス数があるのは私が編集のため出入りしているからです 製作コンセプト 背景 今回の作品は以前オークションで知り合った方からの製作代行依頼を受けての製作になります。 ご要望 1,ユニコーンに登場したジオン残党軍が使用していたズゴックのカラー 2,バックパックをホワイト系のカラーで塗装 3,改修・塗り分けに関しては設定画から逸脱してもよい 4,HPに掲載しているザクⅡ改のようなイメージのもの 5,その他は私におまかせ さて、今回製作するズゴックはOVAユニコーンガンダムに登場した緑のような茶色のようなズゴックです。 塗装の際に設定画に近い上半身の色を出したかったのですが、中々出せず苦労しました。 所持していなかったコクピット色(三菱系)を購入し調色、クリアーブラウンを重ねることで再現しました。 塗装に統一感を出したかったため、下半身や脚部の濃いグリーンにもクリアーブラウンを重ねています。 悩みどころなのが「設定画をどう崩していくか」というところです。 どのキットにも共通しますが、仮組みの段階でほぼ設定画通りに仕上がっているキットを くどくなく、しかし大胆に完成させるにはどうすればよいのか。 代行依頼である以上、価格が存在しますので、どこで妥協するべきか。 正確な価格の公表は避けますが 本格的な製作代行やオークション活動をしている方の、金額4桁の作品と比較すると、同金額帯の物としては良い出来になったと思います。 元々は作業日数5日(接着剤などの乾燥時間は除く)で仕上げる予定だったのですが、最終的には10日ほど掛かってしまいました。 作ってる内にあれもこれもと足していった結果です。 しかし最終的には良い物に仕上がって一安心です。 ポージング画像などはページ下部にございます。 8月23日更新分 仮組み画像です。 既に合わせ目の処理とペーパー掛けを行った後であるため 厳密には仮組みではありません。 これをベースにいじっていきます。 1枚目の画像は、合わせ目のあるパーツに合わせ目処理と接着を行ったもの。 使用しているのはタミヤセメントというタミヤが販売している接着剤。 プラスチックを溶かして接着するというものでして、乾燥させるのに3日~7日かかります。 2枚目は裏地塗装を行ったもの。 洗浄後、サフを吹き、つや消しブラックで塗装してあります。 これはパーツの内側を塗装することにより、透過防止の効果があります。(意味ないという人もいますけどね) 透過防止目当てで内側を塗装することが目的なので 見える部分は本塗装の際にしっかりとやり直します。 8月26日更新分 お待たせしました。 一応ですが、これで塗装前の改修は完了です。 何故、一応かというと依頼主様からのご要望があれば、さらにイジリます。 この場では価格についての言及はしませんが 今回はネット上における初めての依頼品ということもあり、サービスしているつもりです。 まずは画像をご覧あれ! 全体と前後ろの接写です。 0,2~1.0mmのパネルラインの追加と0,4~1,0mmのプラ板を使用しています。 接着はタミヤセメント、本体とプラ板が溶けて一体化していますので マイナスドライバーを入れて無理やり取り外さない限り、取れてしまうことはないでしょう。 後は腕部の白ライン用のスジ彫り。 塗装前の画像だと非常にわかりにくいのですが、胸部のインテーク(青い吸気ダクトみたいなやつ)にも 手を入れています。 0,2・0,5・1,0mmで彫り、段差をつけています。 本来、徹底改修と言われるような作品に行うものなのですが、これはオマケです。 しかし、その効果はオマケとは言いがたく、完成したときの質感が一層増します。 実際にはギザギザに段差をつけているのですが、実際には\←こんな感じで斜めに見える効果を生みます。 お尻はユニコーンのバックパックというわけではありません。 カラーリングからそれを連想してしまいますが>< 足の接写と頭部です。 デカールを出来るだけ多めに、とのご要望を考慮したディティールアップをしています。 スペースを残しつつ、くどくないようにディティールアップしました。 画像では判断しづらいですが、頭部のミサイル発射口は切除しています。 塗装後に他パーツを組み込み、完成させます。 画像にはありませんが、メガ粒子砲発射口も同様です。 以上で塗装前の改修は仮ですが完了です。 価格やご要望を考慮しても、かなり良い着地点ではないかなと思います。 しかしながら、改修追加の余地は十分に残してあります。 ザクⅡ改のときのプラ板使用箇所はフロントスカートと脹脛のスラスターカバーとシールドなどの部分的なものだけでしたので この時点でザクⅡ改よりは手がかかっています。 塗装前の画像だと一見、あまり変わってないように見える方もいると思いますが 塗装し塗り分けをすると、一気に印象の違うものになります。 8月30日更新分 バックパックの改造をさせて頂く事になりましたので製作してみました。 ご覧あれー。 こんな感じになりました。 3枚目の丸棒が曲がってるのは上に乗っけてるだけ、接着前だからです。 なんかガトリング砲みたいですね>< 長さとしては1cmほど延長となっています。 このバックパックをどういう作りにするかは、かなり悩みました。 透明プラ板かレジンを使って、文字通りに内部が見える作りにしようかとも思ったのですが ズゴックの背中に背負わせた姿を想像するとあまりにアンバランス極まりないです。 形状も悩みどころでしたが、下記の理由と私の解釈により 中央のスラスターと外側の4本のスラスターを製作することにしました。 ズゴックの設定について調べたところ、水中では股間部の水流ジェット推進機で航行し バックパックは熱核ジェットと熱核ロケットを兼ねた推進器であり、陸上での行動を軽快にするとか。 しかし、説明書ではバックパック=ハイドロジェットとなっています。 実在するハイドロジェットは取り込んだ水を高圧で排出し水中での推進力を得るものであり スクリューである必要はないのです。 どれが正しい設定なんでしょうか・・・、混乱しますね、これ。 どこの設定を見ても、バックパックにスクリュー搭載という設定はなく ハイドロジェットだとしても陸上用ブースターだったとしても、水陸兼用だとしても スクリューを取り付ける必要はない、という結論に至りました。 もしかしたら、水陸兼用でさらにスクリュー付きなのかもしれませんけどね。 そこは、ジオン水泳部脅威のメカニズム、ということで片付けようと思います。 9月4日更新分 完成品ポージング 作業工程 洗浄→裏地透過防止加工→仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 捨てサフ吹き→ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き→塗装→水転写デカール→クリアー→仕上げ ツヤ:ツヤ無し 改修内容 透過防止裏地塗装 モノアイ変更 曲面だし 各所にプラ板・プラ棒、0,4×0,5mm、0,5×0,5mm、1,0×1,0mm使用 各所にパネルライン追加 0,2mm、0,5mm、1,0mm バックパック及びブースター形状変更・セミスクラッチ 稼働部干渉防止加工 頭部ミサイル発射口改造 腕部メガ粒子砲発射口改造 胸部インテーク改造 カラーリング変更 塗装 (C)クレオス (G)ガイアノーツ エナメル塗料はタミヤ 上半身のグリーン:(C)コクピット色(三菱系)+(C)ブラック→(G)クリアーブラウンを重ね吹き 脚部など濃いグリーン:(C)コクピット色(三菱系)+(C)ブラック→(G)クリアーブラウンを重ね吹き 関節や腹部の淡いグリーン:(G)オリーブグリーン+(G)ダークグリーン+(G)ニュートラルグレーⅢ 手足の茶色:(C)ホワイト+(C)マボカニー→(G)クリアーブラウンを重ね吹き バックパックなど:(C)ホワイト+(C)イエロー+(C)+ブラック微量 インテークなど:(C)下地にブラック→(C)スーパーファインシルバー→(C)クリアーブラックを重ね吹き エナメル塗料 スミ入れ:ブラック+ダークグリーン 黄色い部分:フラットイエロー+デザートイエロー ご覧頂き、ありがとうございました。by.SAKI ------------------
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/43.html
型式番号 型式名称 機体名 入手方法 機体特性 備考 RX-178 GUNDAM MK-Ⅱ[A] ガンダムMk-Ⅱ[A] 「黒いガンダム」 - 0088 エゥーゴ 入手可能機体 FXA-05D RX-178 SUPER GUNDAM スーパーガンダム 「ダカールの日」 - MSN-00100 HYAKU-SHIKI 百式 「ジャブローの風」 - 0088 エゥーゴ 入手可能機体 MSZ-006 Z GUNDAM Zガンダム 「ゼータの鼓動」:[A] - 0088 エゥーゴ 入手可能機体 MSZ-006 3 Z GUNDAM[GD] Zガンダム3号機 「天の下の抗争」:[S] - RMS-099 RICK DIAS リック・ディアス 初期配備機体 - RMS-099 RICK DIAS[R] リック・ディアス[R] 「アンマン防衛」:[D] - MSK-008 DIJEH ディジェ 「カラバ進攻」:[A] 地上専用 RGM-79R GM-Ⅱ[A] ジムⅡ[A] 初期配備機体 - MSA-003 NEMO ネモ ジムⅡ[A]で5回クリア - 0088 エゥーゴ 初期配備機体 MSA-005 METHUSS メタス 「ホンコン・シティ」or「白い闇を抜けて」 - 0088 エゥーゴ 入手可能機体 ※型式番号はGundamBattleUniverseの戦績画面の表記に準拠しています。 ※型式名称はGundamBattleUniverseの改造画面の表記に準拠しています。 ※機体名はGundamBattleUniverseの戦績表示→MS戦績の表記に準拠しています。
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/369.html
https //www.reddit.com/r/LanguageTechnology/comments/49uu9m/best_way_to_get_at_text_from_pdfs/ acl formatで試してみたい。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/132.html
PMX-003 ジ・オ [部分編集] GUNDAM WAR / ベースドブースター UNIT U-13 黒 2-6-1 R (防御ステップ):《(1)毎》このカードは、ターン終了時まで+1/±0/±0を得る。この効果は、1ターン中に自軍国力と同じ値だけしか解決できない。 宇宙 地球 [5][1][5] ガンダムウォー黎明期における、最強のフィニッシャー。 普通にプレイした時点で格闘力は11まで伸ばせるので、ワンパンチで勝ちに大きく近づける。 ただ、1ダメージと1資源の交換であるため単純なライフアドバンテージは稼げていない事と、タイミング的にパンプアップ後に撤退命令が飛んで来る可能性があるなど、弱点も少なく無い。 [部分編集] 黒い覇道 UNIT U-54 黒 2-6-1 (防御ステップ):《(1)毎》自軍G1枚をロールする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+1/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] ジ・オ《BB1》より射撃力が1点高い代わりに、パンプアップにGのロールが必要となる。 ジ・オ《BB1》と比べて、Gでは無い国力源や国力を発生しないGと併用する場合に差が出てくるが、その様なカードがそもそも稀。実質的に効果は変わらないと言って良いだろう。大雑把に比較する分には、摂政の演説などに妨害されてしまう分だけ弱くなったと見るのが正しい。 [部分編集] ベースドブースター2 / エクステンションブースター2 UNIT U-86 黒 2-6-1 R プリベント(4) 強襲 (自軍ダメージ判定ステップ):《[2・6](0)》このカードが破壊されている場合、このカードを廃棄する。その場合、ターン終了時に、自軍捨て山と全ての本国にある、全てのカードをゲームから取り除く。その後、全ての手札を本来の持ち主の本国の上に移し、全ての本国をシャッフルする。 宇宙 地球 [5][2][5] 自爆ジ・オのキーカード。 ユニット単体としては強襲を持つ程度の普通のユニットであるが、本質はその能力。条件さえ満たせば両軍本国と自軍捨て山を一気に吹き飛ばし、それぞれの手札を本国に置き換えてしまう。 自軍本国も大打撃を受ける事になってしまうが、敵軍本国をせいぜい数枚、上手くすれば0枚にしてしまえる効果である。敵軍本国を0枚にするという事は即ち勝利したという事であり、ダメージに依存しない勝ち手段となる。 この能力で勝利するための条件としては、自軍ダメージ判定ステップにこのカードを破壊する事と、自軍プレイヤーの手札を1枚以上残しつつ敵軍プレイヤーの手札を0枚にする事。 前者をイリア・パゾム《1st》やその場しのぎ、後者を退路の確保や各種ハンデスカードで埋め合わせるのが自爆ジ・オのコンボギミックである。 両軍手札が0枚だと、その場合以降の全ての効果を適用できない。他の効果が絡まない限りは、この効果による引き分けは無い。 捨て山が無くなるのは自軍だけだということに注意。敵のみ回復が可能なので、この効果で勝負を決めれなかった場合、敵軍捨て山分だけ自分が不利である。 [部分編集] 禁忌の胎動 / エクステンションブースター3 UNIT U-129 黒 2-6-1 R 【1枚制限/自軍】 プリベント(9) 強襲 【(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍ユニット1枚を自軍配備エリアに、リロール状態で移す事ができる。このカードが場から離れた場合、そのユニットを本来の持ち主の配備エリアに移す】 【(自動A):このカードの(本来の)効果で移動したユニットを、自軍がコントロールしている場合、このカードは攻撃に出撃できない】 宇宙 地球 [5][1][5] 黒の6国力ユニット。 転向を内蔵していると言うべき能力を持っている。 使い方も転向とほぼ同じ。 能力抜きでも平凡な性能のユニットである事から、奪ったユニットが除去された後も十分な戦力として機能するし、例えばキョウジ・カッシュなどとはセット先・能力のコストの供給を兼ねるという点で相性が非常に良い。 効果としての転向との違いとしては、維持コストも無く、プリベント(9)も持っている点。6国と重いだけの事はある。 リロール状態で奪いつつそのままの状態で返却するのもポイント。これにより擬似的な戦闘配備持ちと考える事もできるし、取り戻されて即反撃と動かれる可能性も低いなど、かなり都合が良い。 その他、MFユニットを奪った際にリングとのコンボで借りパクが成立する。これにより、例えば恫喝MFにおける優秀なミラーマッチ対策カードとして機能する。(Q A504) 他、小技としては、相手のジ・オ《15th》で奪われたユニットを取り返す際に、奪われたユニットでは無く敵軍ジ・オを奪う事で、 1枚制限によって(敵軍のものだった)ジ・オを廃棄する。 ジ・オが場を離れたので、奪われたユニットが戻ってくる。 (自軍のものだった)ジ・オは奪ったユニットをコントロールしていないので、攻撃に出撃できる。 と、かなり都合の良い状況を作る事ができる。 なお、この「ジ・オでジ・オを奪う」状況において、2体のジ・オは同時に(場の)自軍ユニットとなるため、どちらを廃棄するかはコントローラーの任意である。 転向された1枚目を2枚目で取り返す、などといった状況であれば、プレイした2枚目はロール状態なので廃棄して、リロール状態の1枚目を残すといった(上記とは逆の)選択肢も存在する。 クルスト・モーゼスは天敵とは言わないまでも、かなり苦手なカードである。奪ったユニットのせいで1枚制限に引っかかる様になってしまうので、事実上1枚制限ユニットかクルスト・モーゼスのセット先しか奪えなくなってしまう。 対象の決定は「このカードのプレイが解決され、場に出る瞬間」である。指定してから奪うまでの間にカットは発生せず、例えば「対象になったユニットを戦いに戻る理由で守る」というプレイングは不適正。戦いに戻る理由や、それ以外にも例えばシーブック・アノー《17th》やグラハム専用ユニオンフラッグカスタムなどの回避能力は、このカードのプレイ自体にカットインする必要がある。その場合は守ったもの以外のユニットを奪われてしまう事になるが、この効果はそういう効果である。 持ち主が自軍プレイヤーである敵軍ユニットを自軍配備エリアに移した後、身勝手な懇願の効果が解決され、そのユニットが自軍配備エリアに戻っても、このカードは攻撃に出撃できない。(Q A506) 「禁忌の胎動」においては、パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がK2商会によるイラスト。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22794.html
登録日:2010/12/02 Thu 00 44 48 更新日:2024/09/16 Mon 08 32 59NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 All You Need Is Kill GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH PS Presto Studios QTE QTEの酷使 せっかち やられ千葉ァ! アゴい彗星 アニメじゃない アルミニウム合金製 ガンダム ガンダムタンク ガンダム大地に立っていた ガンダム大地に立てず クソゲー ケツアゴ ケツ顎シャア ゲーム コンティニュータイプ ザクに押し負けるガンダム ニュータイプ専用ゲーム バンダイ ピピンアットマーク ファーストもどき マゾゲー ラッキーボーイだぜぃ☆ 俺の知ってるガンダムと違う 公式で黒歴史 即死ゲー 原作レイプ 実写版 実写版←の被害者 打ち切り 早押しクイズ 最弱主人公 機動戦士ガンダム 死に覚えゲー 無理ゲー 生首 皮肉まみれの攻略本 紙装甲 誰だお前ら 起動せんしヤンナル 超火力ザクマシンガン 連邦の白い棺桶 銀グフ あの赤い彗星と闘り合って生きてるとわぁ ラッキーボーイだぜぃ! 概要 1996年に発売されたパソコン用ゲームで、海外メーカーが制作、それを日本仕様にした逆輸入ゲームとなる。 後にピピンアットマークとPS1向けに移植された。ただし、PS1向け移植の物は色々削除された部分の有る「劣化移植版」であるのだが、 日本ではハードを含めた流通量の関係でPS版の情報ばかりが出回りPS版基準で語られているのが困り物。 ゲームシステム面ではガンダムのゲームとしては少し変わっており、ムービーが流れる中、場面に応じて↑、↓、→、←、攻撃(素手格闘、バルカン、手持ち銃、ビームサーベルの4つの武器から事前に選択する)、防御、操作のコマンドの中から正しいと思うものを入力し、それが合っていれば進めることができるというもの。 いわゆるQTEというやつである。AC版ドラゴンズレア等のLDゲームや、家庭用ソフトならタイムギャル辺りが代表的か。 大まかな説明だけだと簡単にみえるが、実際にプレイした初見達は… ①攻撃を受けるサイド7 ↓ ②主人公の車が渋滞の回避のために連邦軍の基地へ侵入 ↓ ③ガンタンクを破壊するザク ↓ ④主人公も爆風に巻き込まれるが車から脱出し、格納庫に避難 ↓ ⑤ガンダム大地に立っていた ↓ ⑥連邦軍士官『誰でもいい。ガンダムに乗り込んでくれ!』 ↓ ⑦ザクが格納庫に侵入 ↓ ⑧「ドンドンドンドン!」とマシンガンで棒立ちのガンダムを攻撃、カンカンカンと妙に軽い音と共にガンダム爆発 ↓ ⑨ゲームオーバー(デーデーデー♫) プレイヤーは皆頭の上に“?”がいくつも踊っていたことだろう。 この場面では⑥の時点で操作ボタンを入力しないといけなかった(*1)のだ。 実はこのゲームはボタンの入力タイミングが非常に分かり辛く、タイミングを逃したりボタンを間違えれば1発で即座にゲームオーバーになってしまう。 そして、直近のチェックポイントに戻される→長くてスキップ不可能のムービーから再開→ゲームオーバー→ムービーのループという素敵仕様を身を以て知ることができる。 その上入力受付時間中は武器の切り替えさえコマンド入力扱いとされミスになるため、正解コマンドだけ把握していても適切な武器を装備していなければ容赦なく詰む。 誰が呼んだか「連邦の白い棺桶」「起動せんしヤンナル」 ちなみに前述の場面でお察しの通り話の流れがそれほど原作に忠実でもないため、原作でのアムロの行動も参考にはならず、 正解の選択肢も実際の戦闘よろしくノーヒント(*2)なので、どれが正解なのか全く分からない。 身をもって選択肢を完全に覚えるか本物のニュータイプでも無い限り、ゲームオーバーはまぬがれない。 ある意味で「QTEが多いゲームはクソゲー」という法則を確立させたゲームであり、この手のクソゲーでは最早御約束である「ムービーのスキップが不可能」という問題点もあり、ボリュームの無さを誤魔化している。 因みに本作はセーブ機能はなく、パスワード方式が採用されているのだが、総数はたったの4つ。 おまけに、あるパスワードを入力するとQTEを全て飛ばせて単なるムービーゲーにすることができる。知った日には今までの苦労が水の泡である。 だが、長所(?)として何よりも特筆すべきは本作の人物パートが実 写で制作されている点にある。 そう、あの伝説の“ムッチリ割れ顎シャア”が登場するゲームがコレなのだ! オープニングムービーでも登場する初の実写は彼でもある。 更に、CGで描かれたメカニック群こそ当時としては中々クオリティが高いが、実写パートは異常にしょっぱくチープ。それこそG-SAVIOURのセットが霞むレベル。 トドメにキャストも原作再現などクソ喰らえとばかりのメンツが出揃う絵面は最早ギャグである。 現在でもガンダムシリーズを代表するクソゲーとして名高く、ネタ方面では高い人気を誇る。 ちなみに取扱説明書に実写パートが全く映っていないとか。 登場人物 ◆主人公 アムロに相当する人物。本編では名前も呼ばれず顔も写らずだが、何故か“ガンダム”と呼ばれるシーンがある。お前がガンダムだったのか… 作中では高く評価されているが普通にプレイしていれば死にまくること間違いなし。それを抜きにしても射撃は物凄く下手くそなのが劇中から見てとれる。 まぁ民間人だしニュータイプでもなさそうだし当たり前か… ◆ブライト・ノア 「ようこそ、ホワイトベースへ!」 再現度が低い本作では貴重な、比較的原作に近いキャスティング。19歳に見えない点も再現。 寄り目で服がぶかぶか。 彼の差し出す入力猶予41フレームの(*3)連邦軍バッヂが本作最大級の罠かもしれない。ゲームオーバー展開だとバッヂをチラ見せしたかっただけにしか見えない。(*4) ◆カイ・シデン 「それじゃ、休暇を頂けるってワケ?」 アジア系の兄ちゃんでガンキャノンのパイロット。 最初から軍人でヘタれない。 後述のリュウに隠れがちな部分があるが、登場早々に飛ばした「ホント、モビルスーツをあんなにうまく動かせるなんて信じられないぜ。どうやったらできるのか教えてほしいね」という、本作の難易度を思えば嫌味の類にしか思えないセリフが多くのプレイヤーの神経を逆撫でしてきた。(*5) なおデコハゲに見えるが、実は終盤でオールバックのポニテと判明。 ◆リュウ・ホセイ 「ラッキーボーイだぜぃ!」 黒人の兄ちゃんでガンタンクのパイロット。 原作とは違い陽気で禿頭の黒人キャラになっている。 意図的なのか偶然かは定かではないが(多分偶然)、アニメのリュウも初期構想では黒人だったが規制で変更になったという経緯がある。 最後はガンタンクでホワイトベースに帰還しようとしたところ、シャアのザクに襲撃されガンダムと違って一発は耐えるものの、結局「やられ千葉ちまぁー!!!」という断末魔と共に爆散した。(*6) と思いきや怪我を負ったものもちゃんと生きていた。 ◆サラ・ホリン オペレーターのお姉さん。 見た目はセイラっぽいが、別人。 ◆ハニ・アサナ 「あなたは誰です?」こっちが聞きたいよ。 連邦の将軍で淑女。全盛期の細木数子に似ている。ポジションとしてはレビルに近いが、レビルに言及するシーンがあるので本作のキャストとしてのレビルの代理というわけではない模様。 無愛想な態度で無茶な命令を下すが、ラストシーンでは優しい微笑みをくれるツンデレ。 ◆ドーティ少尉 ガンダムの正規パイロットと思われる人物。アムロではない。 格納庫内で瓦礫の下敷きになり、ガンダムに乗る前にかの団長っぽいポーズで死んでしまった。 そして彼の代わりに偶然その場にいた主人公がガンダムに乗る羽目になった。 仮に生きていたとしても、直後にジーンのザクに瞬殺されて死ぬ運命にあったであろうかわいそうな人。挙句名前が名前なので「童貞少尉」等といじられてる始末。 原作には彼に相当するポジションの人物はいないが、後にTHE ORIGINにてウィリー・ケンプなる人物が彼と似た運命を辿ることに。 ◆連邦軍士官 「コックピットに乗り込めば、インターフェイスが自動的に君の反応能力に合わせて、全ての機能を最適化してくれる!」 冒頭に出てきた士官。 ドーティ少尉の死によってパイロット不在になったガンダムに代わりに乗り込むよう主人公に要請する。 「学習型コンピューターがサポートしてくれるので基本操作は簡単だ」と教えてくれるが、プレイヤーはこの後操作は簡単でも戦うのは全然簡単じゃないことを嫌というほど思い知らされることになる。 ◆シャア・アズナブル 「この復讐劇は、君から始まるのだ!」 このゲームの(ある意味一番の)顔。 おっさん、デブ、ケツアゴ。…念のために言っておくがコスプレしたドレンじゃないよ。 こんなおっさんが原作通り池田氏のイケメンボイス(*7)で喋るのだから腹筋に悪い。 スタッフによるとシャアを演じた俳優は、オーディション段階では普通に痩せていてカッコよかったらしいのだが、撮影する時には前述の風貌になっていたらしい。 流石に反省したのかゲーム終盤だと少し痩せている。 自分の体格のコントロールもできない俳優なんか起用すんじゃねぇ ◆ガルマ・ザビ オールバックのイケメン。雰囲気は割とそれっぽい。 第四ステージのムービー冒頭で、やたらいい笑顔をしながら振り向くシーンが印象的。 シャアの裏切りに遭うまではおおよそ原作と同じだが、最期はガンダムのビームサーベルでブリッジを貫かれる。 「ジオン公国に、栄光あれー!」 ◆ジーン ヒゲヅラの黒人。特別功を焦っている様子はない。 本作最初の関門。こいつのザクマシンガンで数え切れないほどのガンダムが爆散して生首を晒す羽目に。 とあるプレイ動画の視聴者コメントではガンダムを倒す度にジーンの階級が上がっていき、最終的に元帥にまで出世していた ◆デニム 「すぐに行く!退くんだジーン!」 「貴様ァ、よくもジーンを!」 声のみの出演で顔は不明。 ジーンを倒して一息ついたガンダムを不意打ちヒートホークで破壊する。 なお、叫びながら攻撃してくるのは吹き替え版のみ。英語版だと無言で奇襲してくる。NTでもなければまず反応できない。 倒した後も爆発で油断したガンダムを生首にしてくる。 ◆ギレン・ザビ ラストシーンで声だけ登場。 サイド3にいながらガルマの死を10分足らずで把握して国葬を執り行うという恐るべき情報収集能力と手際の良さを見せた。 登場機体 ◆ガンダム ゲーム中…どころか全ガンダム作品中で最弱機体だと思われる。 原作での圧倒的な性能はどこへやら、ザク・マシンガンどころかその辺のセントリーガン数発でも木っ端微塵になり(*8)、ザクと取っ組み合えば力負けする。 ザクを破壊し爆発させた時に盾を構えないとやはり木っ端微塵になる。 機動力は悪いわけではないが、(*9)ザク相手にパンチを空振りして隙だらけの背中にヒートホークを叩き込まれるというバッドエンドがある辺り、特別良い感じでもない模様。 かと思えば耐熱性だけは妙に高いようで、片脚がもげた状態でシールドも構えず大気圏に突っ込んでも無傷(*10) ジオンは何故こんなガラクタを躍起になって追っていたのか…やはり耐熱性が魅力的だったのだろうか? ゲームオーバー画面では「地面に横たわるガンダムの生首(何本かの引きちぎられたケーブルが切断面からぶら下がっているため無駄に生々しい)と、それを見下ろすザクらしきシルエット」が描かれている。 これ以外のCGを用意しなかったせいでザクマシンガンやザクの爆発で生首になるだけでなく、シャアの誘導でWBを破壊してしまっても強制生首、さらには前述の ブライトからのバッヂを受け取らずにWBを降りる というバッドエンドでも 何故か全く関係ないガンダムがいきなり生首になるというシュールな展開が見られる。ブライトさん短気すぎ。 ここまでくると最早晒し首といっても差し支えない。 ビームライフルやハイパーバズーカで武装するステージもあり、ピピン版やPC版ではミニゲームで射撃できるが、PS版ではこれらが削除されたため、どちらも正解ルートでガンダムが命中させることはない。 後者に至ってはシャアに奪われてガンキャノンの破壊に使われたり、WBを誤射するバッドエンドまで存在する始末。 ビームサーベルはそこそこ活躍するものの、シーンによっては自滅の原因になる。 なので最強武器は「バルカン」(*11)。最強武器なのでたくさん使うよ。 一応、ちゃんとボタン入力を成功させ続ければ活躍する姿が拝めるが、先述の隠しコマンドを使わないとまず無理。 ◆ガンキャノン 特に活躍しない。 終盤でシャアに攻撃されて大破。 ◆ガンタンク 特に活躍しないが、後述のガンダムタンクの下半身を担当。 ジャブロー到着以前の段階だが一人乗りできる他、腰が旋回できる。中身は量産型なのだろうか。 冒頭で一機がザクの攻撃で大破、リュウが操縦する機体も終盤でシャアの手により大破。 基本やられ役の原作とは打って変わってどいつもこいつも紙装甲な本作においては珍しく、ザクマシンガンに一斉射だけだが耐えられる装甲防御力を持ち、機体が爆散してもパイロットは死なない。 凄いぞガンタンク!(*12) ◆ホワイトベース ブリッジにミサイルが直撃しても航行可能な耐久力が売りの母艦。 ガンダムと違って明らかに脅威ではある。 しかしガンダムのハイパーバズーカが当たると普通に爆散する。どういうことなの… ガウを撃ち落とすシーンでは明らかにガウではなく上に乗っているガンダムを狙ってくる鬼畜である。 終盤ではホワイトベース上でMS同士の戦闘が繰り広げられる。 余談だが、小説版ガンダムでは「正面にガウ三隻、背後からムサイ一隻で木馬を挟み撃ち」という布陣のところに、シャアが「私もザクで突撃して木馬を撃つ」と言い出す場面がある。 この際にシャアの副官ドレンが「それでは味方艦隊が木馬を狙うビームに貴方が巻き込まれる危険が」と諫める場面があったが、まさかその展開が拾われることになろうとは…… まあ偶然の一致だと思われるが。 ◆ザク ルナ・チタニウム合金を容易く貫通し、即座にガンダムを全壊させるマシンガンが武器。 (シャア専用ザクでの件を考えると)ガンダム以上のパワーも発揮できるし、破壊された際は爆発で近くの敵を道連れにする。 ついでに機動力もガンダムに対して特別劣っているわけではない。 こんな量産機があってたまるか。 多くのプレイヤーが、こいつとの初戦の時点で本作がクソゲーだと確信した。 ただし装甲だけはガンダムとどっこいどっこいの脆さで、頭部バルカンだけであっさり落ちたりする。 ◆シャア専用ザク ステージ2の敵にしてラスボス。必殺技はベアハッグ。 ちなみにカラーリングは後のORIGIN版に近い濃い赤。 ガンダムとのビームサーベルとヒートホークでの鍔迫り合いで一方的に勝てる程のパワーを誇る。 ガンダムはザクの五倍以上のエネルギーゲインを持つはずだが… ◆ソア・キャノン アメリカはネバダ州に配置されている要塞で、キャノンの名の通り巨大なビーム砲が特徴。 その威力は大気圏外のホワイトベースを一撃で地上に叩き落とすほど。 空耳ネタでしばしば「諏訪キャノン」と呼ばれたりするが、ソア=THORとは北欧神話のトール神の事で多少発音が違うがこれと同じ。 実は案外ちゃんとした名前なのである。 ◆グフ ソア・キャノンを防衛するMS。因みに他の戦力は銃座が4基だけ。 ラル搭乗機ではないからか銀色。でもこれはこれでカッコいい。 パイロットは何故か面識も無いガンダムのパイロットを若者と見抜いた。 スラスターの炎が緑なため、一部ではGNドライヴを搭載してるんじゃないかと噂されている。 ◆ガウ攻撃空母 特大の通信用スクリーンが後ろ側にある変な構造のブリッジが特徴。そこにデカデカとケツ顎シャアが映るシーンはプレイヤーの腹筋を破壊しに来ているとしか思えない。 シャアの裏切りでホワイトベースの一斉射撃を受け、旋回中に通りすがりのガンダムを撃ってくる。 ガルマの機体は前述の通り。 ◆ガンダムタンク ステージ2の戦闘で損傷したガンダムのBパーツ(下半身)修理の為、ガンタンクのBパーツを接続した 本作の象徴ともいえる伝説の荒業機体。 武装はハイパーバズーカ。案外似合ってるが正解ルートでもバッドエンドでも一発も撃たない。 この機体が登場するステージのムービーは中々シュール渋いが、任務はよりにもよって地雷原の突破(*13)。もちろん地雷を踏んづけて爆散するバッドエンドも完備。 この悲惨な機体を見た者 任務の内容を知った者、全員が真っ先に思うことは「せめてガンキャノンの脚をよこせ」。 更に、やっと地雷原を抜けたと思ったら輸送機ガンペリーが修復されたガンダムの下半身を送ってきた。なら最初から万全な状態のガンダムを地雷原の先に送れば良かったのに… 実はクローバー製の玩具のギミックを再現したものでもあり、後に発売されたBB戦士やMGのガンダムとガンタンクを組み合わせて再現することも可能。 アイデア自体は面白いのだが、見た目通りガンダムとガンタンク両方の長所を完全に殺している。 余談 プロデューサー曰く続編の構想もあったそうだが、評価は上述の通りなので未だに発売されていないし、今後出ることもないと思われる。現在ではバンダイの公式サイトからも抹消されており、完全に黒歴史(スラング的な意味で)となった。…と思ってたら近年『ガンダムビルドファイターズ』にて、ある意味今作の象徴の一つであるガンダムタンクがEDで一瞬だが登場した。更に続編の『ガンダムビルドダイバーズ』には、このゲームを知る人ほぼ全員が印象に残ったケツアゴシャアが登場した。 こんな出来の本作だが、NTT出版より攻略本がリリースされている。…とはいっても書籍に載せられる攻略情報といえば正解コマンド一覧くらいがせいぜいなので全111ページのうち61ページがストーリー解説だけで費やされている。また、キャラクター解説で実写パートのスクリーンショットの横に原作キャラの立ち絵も載せられ再現度の低さがますます浮き彫りにされたり、操作方法解説で「敵に破壊されるムービーも多数収録されているので、全部チェックするのも楽しみの一つか⁉(原文ママ)」、原作の内容を解説するコラムで「サラ・ホリンズのことをセイラ・マスだと、恐らくほとんどの人が勘違いしただろう。幸か不幸かセイラのイメージは、これで守られたわけだ(同じく原文ママ)」などと記述されたりと、編集スタッフから本作に向けた嫌味のように見えなくもない記述も散見される。ある意味ゲーム本編より楽しめるかもしれない。スタッフ「こんなクソゲーの攻略本を作れと言われれば、こうもなろう!」 この項目を追記・修正して編集するとはぁ ラッキーボーイだぜぃ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかガンダムタンクがビルドファイターズに出るとはな…wてか装甲がAT並みのガンダムってどういうことなの…。 -- 名無しさん (2014-01-31 18 29 27) アニメ本編でもやる予定がなかったわけではないんだよな、ガンダムタンク。 -- 名無しさん (2014-01-31 19 15 08) BB戦士のガンタンクでは、このガンダムタンク( ガンタンクダム)がプラモで再現できる事をパケ写でプッシュしていた。需要あったのか、この形態? -- 名無しさん (2014-01-31 19 49 45) MGならガンタンクダムGメカBパーツで「高速で宇宙を飛び回るガンタンク」が作れるんだが -- 名無しさん (2014-01-31 21 03 32) ガンダムはザクマシンガンで蜂の巣にされます。一方、ザクはガンダムのバルカンに余裕で耐えます。あれ? -- 名無しさん (2014-04-05 18 10 37) きっとガンダムではなく、カンタムなんだよっ! それか、ジオン軍の目をごまかすために作られたダミーか! -- 名無しさん (2014-07-24 12 25 42) 装甲のルナチタニウムケチってアルミでも使ってんじゃね?→マシンガンで蜂の巣 -- 名無しさん (2014-07-30 18 52 24) 一方ガンタンクはシャアザクに何回か撃たれてやっと爆散した。しかもパイロットのリュウは負傷しつつも生還している。凄いぞガンタンク! -- 名無しさん (2014-07-30 23 10 19) ヘッドバルカンが何故か強いガンダム -- 名無しさん (2014-09-23 15 02 10) ゆうてもリュウさんお禿の初期構想だと元々黒人だったらしいし先祖返りみたいなもんやで。他は知らん -- 名無しさん (2015-04-14 17 12 07) 見たけど大爆笑した。なんだあのありえないほど弱いガンダムはwww 笑いすぎてむせたw -- 名無しさん (2015-04-14 18 48 49) 悪い意味でガンダム神話だなw -- 名無しさん (2015-04-14 18 51 12) せめて、サンダーストームやロードブラスターとかのLDゲームのように、押すべきボタンとタイミングを画面に表示してくれたらいいのに…… -- 名無しさん (2015-04-15 19 37 05) シャア役の俳優はオーディション時には渋いイケメンだったのに撮影日にはあんな事になってたとか何とか -- 名無しさん (2015-12-21 11 34 17) しかし仮に続編が出てたらどういうストーリーになってたかが気になるわ -- 名無しさん (2015-12-21 11 55 39) ラッキーボーイだぜぃ☆ -- 名無しさん (2015-12-21 13 03 35) 見ている分にはバカゲーだなー -- 名無しさん (2016-11-24 15 37 13) あんまり悪口言いたくないが、学芸会レベルの、しょぼい演出と登場キャラだ・・・ -- 名無しさん (2017-01-16 14 23 59) ↑演出はPSのゲームとしてはいいほうだと思うけど…登場キャラとか学芸会で絶対見られないって -- 名無しさん (2017-04-06 15 20 43) QTE入力タイミングで入力待ちになるのを設定し忘れたとしか思えん。バッジチラ見せが一瞬過ぎるし -- 名無しさん (2017-12-19 14 07 26) ↑入力待ちにするようにしたりとか、ヒントを表示させるようにするのを忘れるとは、(悪い意味で)ラッキーボーイだぜぃ☆ 誰かラポートのADV版も誰か記事書いてくれないかな……。 -- 名無しさん (2017-12-19 15 32 46) ボトムズシリーズのアーマードトルーパーとどっちがマシな動く棺桶ブリでしょうな・・・このガンダムは -- 名無しさん (2018-01-03 14 15 26) ↑少なくともコスパはATの足元にも及ぶまいて -- 名無しさん (2018-01-03 23 17 25) ↑下手をするとアーマーマグナムを持ったキリコの方が戦果を上げるかも知れん -- 名無しさん (2018-02-07 10 43 21) ビルドダイバーズ次回予告にケツアゴシャア登場 -- 名無しさん (2018-05-29 19 25 07) ハリウッドのガンダム実写化でみんなこれをネタにしてるな… -- 名無しさん (2018-07-06 17 33 35) 本来牽制用のバルカンがビームライフルより活躍したり、核融合炉が爆発したらヤバいっていう原作じゃあまり使われない設定を死亡要因にしたり、どうやらこのゲームのシナリオライターは相当なひねくれ者らしい -- 名無しさん (2018-09-09 00 47 20) しかしこのゲームの連邦軍はわざわざこんなスクラップ作って何するつもりだったんだろう、それともザニーとかあんなレベルの実験用のガラクタだったのか… -- 名無しさん (2018-09-17 15 25 47) 教育型コンピューターの設計ミスで「最適解を選ばないと自爆」する仕様になっていた説 -- 名無しさん (2018-09-17 15 32 38) CGアニメは割とすごいと思う。……日本版は英断でアニメにしてれば。 -- 名無しさん (2018-09-23 18 46 11) ガンダムに似せたジムライトアーマーと言われても納得できそう -- 名無しさん (2019-03-20 20 34 43) ガンダムゲーだと思って買ってきたらわけがわからんままカンカンカンドーン!デェーデェーを繰り返して毎回ドーティ少尉!ドーティ少尉!って聞かされてトラウマ -- 名無しさん (2019-09-25 14 18 49) ここでの話題とか既に事前情報知ってりゃ問題ないが、何も知らず自腹でプレイしてホントにトラウマになってる奴も実際にいるのが恐ろしい。 -- 名無しさん (2019-11-20 23 10 28) 個人的にソアキャノンは「Gジェネ」とか「ギレンの野望」に出してもいいと思う。他にもアニメであまり活かされてなかったコア・ブロック・システムの運用とか割と設定はいいのに、肝心のゲーム性が最悪でいいとこをブチ壊してしまっているかな。まぁ最近になってビルドダイバーズにアゴシャア出てたから、ネタとして扱うと面白い。あとバルカンが最強兵器になっているが、アニメ本編でもバルカンでザクを撃破してるから特別違和感はなかったな。 -- 名無しさん (2019-11-23 20 59 37) ガンダムが咬ませ犬と思われるほど弱いゲーム -- 名無しさん (2019-11-24 10 35 55) 原作キャストほぼ勢揃いなのにアムロが影も形も無いせいで原作で主人公役の古谷さんが出演できなかったのは地味に酷いと思う。まぁ結果的に出来上がったのがクソゲーで、出なくて正解だったと言えてしまうが -- 名無しさん (2019-12-09 22 36 25) ソアキャノン、ジオンの戦士専用グフといいところもあるのがニクい。 -- 名無しさん (2019-12-14 08 17 53) あの銀グフは、キャリフォルニアベースで生産されたロールアウト版だと解釈してる。これを経てランバ・ラルの乗ってる青いグフになったんかなと。 -- 通常の名無しさんの三倍 (2019-12-14 19 45 00) ジオンが戦意高揚のために開発したゲームかもしれない。 -- 名無しさん (2019-12-14 23 17 47) これに比べると、大昔、ラポートから発売されたADV版のほうがマシ……かもしれない。サンライズさん、まだ許してあげないの?(´・ω・`) -- 名無しさん (2019-12-19 10 09 05) 銀グフだけ割と格好良くて結構好き -- 名無しさん (2020-01-03 20 48 43) ザク「ガンダム君いますかー?」(壊しに来ました) -- 名無しさん (2020-01-11 22 50 54) 突然QTEになるとムービースキップできないこともあってパニックになる。そんで爆発四散 -- 名無しさん (2020-04-28 01 44 36) やられ千葉ァ! -- 名無しさん (2020-07-17 22 56 39) 最後の最後でシャアザクのヒートホークを破壊した事によって、これでやっとガンダムを破壊出来ないと安堵したら・・・顔面パンチで爆発するのは流石に数時間くらい爆笑した。 -- 名無しさん (2020-08-10 01 06 45) 流れ弾直撃→ブライト!!謀ったな!!ブライトォォォ!!と言いたくなる -- 名無しさん (2020-08-10 03 31 43) あのやられ千葉後のリュウさんが生きてるって、もはやあの世界機体より生身のが強くね? -- 名無しさん (2020-09-01 10 48 49) ニュータイプ専用ゲーム。確かスターウォーズのゲームにおいてもレースを忠実に高難度にした結果、「フォースを身に着けてないとクリアできない」ってのもあったよな -- 名無しさん (2020-09-05 18 20 49) むしろアレはザニー(のガンダム擬装)ではないのか -- 名無しさん (2020-10-10 10 02 41) いつしか見た、赤い彗星ならぬ『赤い水牛』っていうあだ名が面白かった -- 名無しさん (2021-03-17 12 12 30) 因みにPC版が存在するらしくそっちではガンダムの大気圏突入イベントで熱量調節のQTE(当然ほんの少しでもズレただけでガンダム生首)や地雷原突破直後にザクの追手をガンダムタンクがバズーカで破壊しまくる(当然一機でも外すとガンダム生首)ミニゲームがあった模様。ただしこのPC版は日本で発売されてない。つまりこのゲームはアメリカ企業が未完成品を日本に売りつけたわけだ -- 名無しさん (2021-04-28 20 45 33) バカゲーとして最高で、笑い所はあったかもしれないな -- 名無しさん (2021-05-10 10 39 14) かの有名な「ガンダムの生首」だが、首からはまるで頸椎か内臓のように引きちぎられたケーブルがダランと垂れ下がっており、非常にグロい -- 名無しさん (2021-05-10 11 55 42) ↑18 キラ「滅茶苦茶だ!こんなOSでMSを動かそうなんて!」 -- 名無しさん (2021-05-13 01 19 54) これのシャアは子供の学芸会にコスプレして乱入した父兄そのもの -- 名無しさん (2021-07-25 20 46 26) PC版の大気圏突入態勢→QTE開始するも間に合わず→突入態勢を解いてじたばたしながら大気圏の炎に焼かれガンダム爆散→ガンダムの生首の流れは本当にギャグでやってるのかと疑いたくなる -- 名無しさん (2021-07-25 21 17 25) 初めて触れたガンダムの作品がこれだったから、msは紙装甲でシャアはずっと四十代のおっさんだと思ってた。1st初めて見た時ザクマシンガンで爆散しないmsを見てえっ強くね?ってなった思い出。 -- 名無しさん (2021-09-27 16 16 21) ガンダムタンクもカイからガウの編隊が接近中という連絡から察するに、本当はもし修理が間に合わなかったらこちらが圧倒的に不利だし、諏訪キャノンの位置も分からない以上最初からガンペリー飛ばすと射程圏内に接近して撃ち落されるというブライトさんながらの苦肉の策だったかもしれない。・・・そうだとしてもキャノンの足の方がよっぽどまともなのは変わらないけど。 -- 名無しさん (2022-01-05 21 33 54) 一部のやられシーンでコクピット内のパイロット視点になる演出が地味にえぐい -- 名無しさん (2022-01-07 22 01 35) どうやらこのゲームの制作に協力してたサンライズのスタッフが現地でアメリカの業界を肌で感じたことがGセイバーの企画の発端だったらしい -- 名無しさん (2022-01-08 23 57 40) ガンダム界のチャージマン研 -- 名無しさん (2022-10-04 23 08 36) シャアとのラストバトルではシャアザクが丸腰になったタイミングで操作をミスするとシャアザクのパンチ一発でガンダムが生首になる。この作品のガンダムはどうやらザクのマニュピレータより脆いらしい -- 名無しさん (2022-12-16 21 42 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1158.html
基本PDF サンプル ソース ?php // ライブラリを読み込み require_once("./fpdf17/fpdf.php"); // インスタンスを生成 $fpdf = new FPDF(); // ページを追加 $fpdf- AddPage(); // フォントを設定 $fpdf- SetFont( Arial , B , 16); // 文字を出力 $fpdf- Cell(40, 10, Hello World! ); // PDFを出力 $fpdf- Output() ? イメージ
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/30.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 タグ 概要 軽量かつ小型のPDFビューア ただし日本語は、表示はできるが検索ができない(0.9.3)→日本語も検索できるようになった(0.9.4) →それでも一部の日本語PDFはフォント情報の問題で文字化けしたりする →日本語フォントに対応された(1.1) →文字化け問題はほぼ解消した PortableApps.com Platform用のポータブルバージョンが存在する が、Foxit ReaderもUSBメモリにインストールはできる URL http //blog.kowalczyk.info/software/sumatrapdf/ インストール インストーラを起動する 設定 特になし タグ @モバイル @会社 @自宅
https://w.atwiki.jp/8dan_oriko/pages/17.html
やっつけではありますがスコア平均や偏差値を計算したpdfファイルを置いておきます。 指標になるという人はどうぞ。 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6030.html
「そのままテキストモード」にて作成されたため、管理人による修正待ち。 削除要請 とりあえず避難所的なページを作ってみます。 基本的には↓の「急速拡大(予備)」を編集して、「急速拡大」が直った段階で「予備」からデータを持ってくる、その後「予備」は削除、でどうだろう。 http //www11.atwiki.jp/gundamwar/pages/6434.html なお修正完了後の作業の簡略化のために、「急速拡大(予備)」へはリンクを貼らない様にした方が良いと思う。 基本的にこのページを経由する感じで。 放置されっぱなしですが何か理由があるんですか? →ページ作成時のミスで、ページが正しく表示されない状態になった。管理人じゃないと修正できないので管理人待ち、という状況です。 //このカードは今後注目されるカードです/それを隠すために行われています/報復行動。他多数のカード存在 //個人の感想は不必要です。自身のブログで行ってください。 //*急速拡大 //#areaedit() //**[[栄光の戦史]] // COMMAND // C-90 黒 x-5-0 U // 展開 //(自軍配備フェイズ):自軍本国のカードをすべて見て、その中にある、基本Gx枚までを、自軍配備エリアにリロール状態で出す。その後、自軍本国をシャッフルする。 //----